FC2ブログ
 アプロスブログ
日本橋で通販化粧品会社を営む スタッフが綴るブログです。
201910<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201912
本のご紹介
こんにちは、オレンジです!

先日、アプロスの朝礼でも皆に紹介させていただいたのですが、
気になる本を見つけました。

nofault.jpg

「ノーフォールト」
早川書房
岡井 崇 著

産婦人科医の現状をありのままに描いたドラマ、「ギネ」の原作となる本です。
著者の岡井さんは産婦人科医で、現在は昭和大学病院総合周産期母子医療センター長を
されている方になります。

ドラマ「ギネ」では、人手が足りず、連続勤務などの非常に厳しい労働環境のなかでも
命を救おうと必死になって奮闘している産婦人科医の姿が展開されていました。

現実でも38時間勤務は当たり前、若手医師の不足、など状況は厳しいようです。

そうした状況に加えて、産婦人科医を疲弊させているのが
他の科よりも圧倒的に多い訴訟問題だということです。

「ノーフォールト」では、「医療ミスのなかった医療訴訟」の話が展開されているそうです。
そうした医療訴訟に主人公が追い詰められていく様が描かれています。
責任感も持っている産婦人科医が職を追われる状態になっていく。。
ただでさえ少ない産婦人科医が減ってしまうわけです。

こうした悪循環が起きていることを世間に訴えたい、という気持ちから
岡井さんは筆をとられたとのこと。
小説を書いた経験もなかった方が、ただ強い意志を持って書きあげたという背景にも非常に刺激を受けます。


…まだ読んでないのですが。


この土日で買って読もうと思います!
皆さんもぜひお読みになってみてください☆

▼岡井 崇さんインタビュー
http://www.web-reborn.com/interview/okai.html
copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.