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 アプロスブログ
日本橋で通販化粧品会社を営む スタッフが綴るブログです。
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(・∀・) <尊敬する人は…
(・∀・) <こんちちは!

|´・ω・`) <まりものごあいさつ。ツッコむかフォローか悩むこんぶです。

それは置いといて…

千葉の房総半島の山中に、母方の祖母が住んでいます。
きなこか刺身か、刺身かきなこか…
孫に似て、「きなこご飯」を食べすぎたせいか、それとも高齢の為か、
どうやらもうそろそろ…ということで、来月にも顔を出すように言われています。

母の家系は山の中ということもあり、山削ってカントリークラブ作ったり
どこぞの山をいくらで売っただの譲っただの…良く分からない一族。
(言っておきますが、良い方向に妄想しないでください。会話は全て
「あーだっぺ」「そーだっぺ」ですから…)
先祖代々住んでいる為、敷地内に先祖の墓があるのですが、

まぁこれがなんと言いますが、地面を掘って、骨壺埋めて石乗せて
卒塔婆をさしてはぃ、終わり。みたいな…名前が彫ってあるわけでもない、
墓石なのかただの岩石なのか皆目見当がつかない墓地であったりします。

その中に世間一般で言うところの墓石がたった一つだけ存在します。
が、その墓石に彫られた名前が母方の家系の苗字ではありません。
不思議に思うこと数十年。昨年、ようやくその墓石の中の人が分かりました。

戦時中、祖父には前妻がいたのですが、子供(母の兄)を産んだ後に亡くなり、
その後祖母が嫁いだ訳ですが、その当時前妻の遺骨はほったらかしになっており、
上記の岩石墓地に入れてもらえない状態だったそうです(何故、そんな状態だった
のかは祖父が既に他界しており、詳しくは不明です)。

なんとまぁ、そこでうちのばぁ様は自分の身銭で前妻の入る墓を購入したわけです。
(・∀・)ノ <カッコカワイイ!
おかげでその前妻の墓石が元亭主のお墓を見おろす形になりました。

その血筋は見紛うことなく叔父(母の弟)に受け継がれ、町役場とゴタクを並べる
教育委員会をブィブィ振り回しております。
「青は進め!黄色も進め!赤は気を付けて進めだ!」

親以上に尊敬する人。それは祖母と叔父なのです。
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