はじめまして。ゆうじろう(仮称?)です。
日曜日に小学生(中学年)の娘と買い物に行った時のこと。
ふと立ち寄ったお店で色鉛筆が付いた、はがきサイズの
スケッチブックをみつけました。
「スケッチしたことある?」と私。
「ないよ。」と娘。
でも、絵を描くことが好きな娘は、目がキラキラしています。
思わず2セット購入。
帰宅途中の河原で2人並んでスケッチ開始。
「何を描くの?」
「なんでも。自分が見えているものを描けばいいんだよ。」
しばらくして
「うまく描けないなぁ。」
「上手に写そうとしないで、好きに描こうね。」
「うん。」
いつの間にか2人は夢中で描いていました。
描きかじめて40分
ほぼ同時に完成。出来上がった絵に日にちと名前を入れました。
娘の描く世界。私の描く世界。
同じ時、同じものを見ているのにこんなにも表情が違うのは
とっても新鮮でした。
絵を完成させたご褒美は、
「今後のお休みも一緒に描こうね。」という娘の言葉でした。
とっても穏やかな時間を過ごさせてもらいました。
日曜日に小学生(中学年)の娘と買い物に行った時のこと。
ふと立ち寄ったお店で色鉛筆が付いた、はがきサイズの
スケッチブックをみつけました。
「スケッチしたことある?」と私。
「ないよ。」と娘。
でも、絵を描くことが好きな娘は、目がキラキラしています。
思わず2セット購入。
帰宅途中の河原で2人並んでスケッチ開始。
「何を描くの?」
「なんでも。自分が見えているものを描けばいいんだよ。」
しばらくして
「うまく描けないなぁ。」
「上手に写そうとしないで、好きに描こうね。」
「うん。」
いつの間にか2人は夢中で描いていました。
描きかじめて40分
ほぼ同時に完成。出来上がった絵に日にちと名前を入れました。
娘の描く世界。私の描く世界。
同じ時、同じものを見ているのにこんなにも表情が違うのは
とっても新鮮でした。
絵を完成させたご褒美は、
「今後のお休みも一緒に描こうね。」という娘の言葉でした。
とっても穏やかな時間を過ごさせてもらいました。
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